こもごも2018.9.23

「こもごも」が長くなってきました

シンプルでごく短い内容をブログに書くために「こもごも」記事の投稿を始めたのですが、書いているうちに「こもごも」記事の各項目がどんどん長くなってきてしまいました(^_^;)。

これはブログ記事投稿でもよく見られる”自然現象”で、始めたばかりの記事は短くてもそれがだんだん長くなるというものです。

でも、このままだと各項目がシンプルなブログ記事並みになってしまうので、現在の『こもごも』項目程度の内容をブログ記事に格上げします。そして、「こもごも」記事は簡単で一言ぐらいしかない項目だけに絞り、その分項目を多めにしたいと思います。

同性カップルは「生産性なし」 

これは完全に差別、ヘイトです。

ナチスの虐殺が「生産性」のない障害者へ向けられたのが始まりだったのを忘れてはならないでしょう。
女性は被差別者になりやすいことが多いだけに、女性の議員が書いた、のは驚きです。

「アホと戦うな 」

この本には違和感を感じます。

いや、なにをやってもダメな人や、改善の見通しのない人、戦っても何の利益の無い人とは戦うな、というのはわかるんです。おそらく、そういうことが書いてあるのでしょう。。

違和感を感じるのは「アホ」という言葉です。

「アホ」は「このバカ!」のように軽蔑や突き放した意味ではなく「アホやなぁ」とおちょくったりして相手にかまいますという親しみを込めた言葉です。

なので、やっぱりこの題名の相手にしたくない「アホ」には違和感を感じるわけです。
「ダメなヤツとは戦うな」とでもして欲しかったです。。

WIndows PCのブラウザーをFirefoxに変更

その理由は・・

VivaldiからFirefoxに変えてみたかった(笑)、につきます。
これでVivaldiではうまくできなかった、ページの表示倍率を簡単に変更でき、サイトごとに記憶できるようになりました。小さい文字が見えなくなってきたTatsuhはうれしいです。

カテゴリー:こもごも 世の中 コンピューティング

こもごも2018.9.17

「卓球ジャパン!」がおもしろい

ただ「頑張れ〜!」と叫ぶだけのスポーツ番組が多い中、でこれだけ詳しく解説してくれるのは珍しいです。番組ではいい試合を取り上げ、その試合中、選手が技術・メンタル的にどんなことをしているか深く掘り下げて解説しています。

卓球は技のスピードが速すぎて中継番組を見てもよくかわからないところを、適切な解説をすることで卓球のおもしろさを理解してもらうというものでしょう。

MCの武井さんと平野さんの解説や指摘が的確なのはもちろんですが、特に平野さんのキャラがいいんです(笑)

ブラックアウト論争がかますびかしい

北電のブラックアウトに関する論争がかますびかしい、です。

でも、電力系統の技術に詳しい人が少ないのか、けっこうおかしな考察になってしまっているものや、これに乗じて自分の主張をするもの(原発がどうのこうの・・)があり、質の悪い混乱状態です。

北電、政府による調査検討が発表されるのはずいぶん先になるでしょうから、どなたかかがまとめた決定打の記事が待たれます。これを読んでから議論した方がいいと思います。

ヘッドホンATH-CK350M これはいい!

これは素晴らしい。この価格としてはダントツに音がいいと思います。アマゾンより安いところもありますのでさらにコスパが良くなります。

にもあるように、VGP(ビジュアル・グランプリ)のヘッドホン5000円以下金賞、コスパ賞を受賞しています。

カテゴリー:こもごも、ライフ

こもごも2018.8.31



huluからamazonへ

Apple TVでアマゾン・プライム・ビデオが観られるようになった事もありインターネットTV視聴をHuluからAmazonへ移行することにしました。

ここ2年ほどHuluを使用して観るべきものを観たので、Huluの番組に少々飽きてきたのかも。

もっとも、Hulu、Amazonとも、1ヶ月単位で始めたり辞めたりできるので、観たい番組があるときにそちらを観る、ということになるでしょう。

PS
同様にNetflixもチェックするのが良さそうですね。

デジタル、ディジタル

Digitalを日本ではデジタルあるいはディジタルと表記します。英語の発音からはディジタルの方が正しそうなのですが、現在はデジタルの方が使われることが多いようです。
デジタルはおそらく、この語が一般に広まる前に学会で決めた表記でしょう。

この頃は学会用語として極力文字数を少なくなるよう選んでいましたし、ディというような小文字のイ「」を使った表記法自体が使わていませんでした。

こんために学会でデジタルとなり、それが現在まで引き継がれたものでしょう。

EP版とはなにか

CDにはアルバム版でもシングル版でもないEP版という不思議なカテゴリーがあります。
特徴としてはアルバムとシングルの間ぐらいの収録長さでその分、曲数は少ないです

LPレコードの頃、シングル盤と同じサイズで、33rpm回転、シングルより多めの曲数(4曲ぐらいのヒット曲集?)が収録されたレコードがありましたが、あのなごりかもしれません。

ちなみにツタヤではEP版はアルバムと同じ値段でレンタルしています。



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