音楽

ミン・ヒジン インタビュー

2024年1月のNHKスペャル「世界に響く歌 日韓POPS新時代」で放送された中にミン・ヒジンのインタビューがあったがほんの一部だけだったので不満があった(この番組はNHKオンデマンドにはないようだ(^_^;)、また番組自体はYOASOBIの海外進出を話題にしたもの)。

上の動画はそのインタビューのロングバージョンだ。ミン・ヒジンのNewJeans制作に関する考えが聞ける貴重。彼女のクリエーターとしての力量を示すものでもある。

ミン・ヒジン、最近は 大トラブルに巻き込まれていて仕事ををやれる状況ではないのかもしれないが、なんとか解決してシーンに戻ってきて欲しいものだ。

音楽

【XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL” FINAL Landing at TOKYO DOME】ALPHAZ全会員(無料会員含む)チケット先行(抽選)受付スタート – NEWS | XG – Official Site

うーむ、行きたい。1万5千円+ALPHAZ会費となり、少々高いかな。が、XGが本格的にブレークしたらこんなものですまないかもしれない。

もっとも1万5千円は今の相場かもしれない。若い頃は数千円だったから、高く感じるのか。髭男のほうが安いね(笑)。

  • アリーナ指定席 13,200円(税込)

  • スタンド指定席 12,100円(税込)

音楽

ヒットの予感

曲がポップだしリズミカルなハウス風で(ハウスのことはよく知らないが)踊りたくなる。MVも楽しい、それでいてボーカルの繰り返しが美しくて涙もの。これはヒットして然るべきデキだなぁ。

かなりポップだなぁと思ったら元曲がm-floだったとは。それをサンプリングして1.5倍ぐらい高速化している。

EXPO EXPOというアルバムの掲載曲だということなんだが、このCDアルバム持っていたはず。にもかかわらず全然覚えていないっす^^;。当時、ちゃんと聴いてなかったのね(笑)

音楽

原子心母オーケストラ版

懐かしいなぁ。初めて聴いたのは確か14才のとき。その時、ピンク・フロイドの最新のアルバムということで購入したのだ。

懐かしいが、それだけでなく今聴いても優れたいい曲だ。こういうオーケストラ版が作られていて各地で演奏されているとは知らなかった。実は吉松隆編曲のオーケストラ版は聴いていたのだが、なんとなくちょっと中途半端な感じがしていた。この手の音楽に慣れていないオケのせいかもしれない。

このYouTubeの演奏は原曲をほぼ完全に再生している。元の曲があるだけに比較されるから完成度を求められ演奏は大変だと思う。

YouTube上にATOM HEART MOTHERの日本を含め各地の演奏が多数ある。こうしてクラシックオーケストラの定演などで演奏されるようになるのかもしれない。いや、クラシック音楽と同様、譜面で曲を完璧に原曲を演奏されるという意味では既にピンク・フロイドもクラッシックになっているといえる。