この200万人御礼ビデオでは、Pivot有料化中止の話は出てこなかった。ただ、無料で届けるとは言っているので、当面、無料なのだろう。
こちらにとってはありがたい話なのだが、稼ぐビジネスモデルをどうするのかやや心配。良いコンテンツを作っているだけに無くなっては困るので。
日々の関心事からこの世界を見る
この200万人御礼ビデオでは、Pivot有料化中止の話は出てこなかった。ただ、無料で届けるとは言っているので、当面、無料なのだろう。
こちらにとってはありがたい話なのだが、稼ぐビジネスモデルをどうするのかやや心配。良いコンテンツを作っているだけに無くなっては困るので。
いや~、ハマりました。ネットサービスにハマるのは久しぶりです。
TwitterもFacebookもハマらなかったのに、このquoraにはハマっています。毎日、気になって毎日アクセスしてしまうぐらいです。
このハマり方は遠い昔、パソコン通信のNiftyに入会しそれにハマったのを彷彿とさせられます。
Facebookなどの短く刹那的なやりとりに飽きた私のような元ニフティ市民には鬱憤を晴らすものになるかもしれません。
quoraという名前でQ&Aサービスがアメリカで流行っているということだけは知っていました。最近、日本語サービスが始まっていたのを最近ようやく知ったのです。さっそくこれを使ってみたところ、なかなかにおもしろく、ハマってしまってしまいました。
どうしてハマってしまったのかを考えてみると次のようです。
– Q&A、特にアンサーの質が高く丁寧で長い文章(笑)で記述されているため読み甲斐がある。
– まだ参加者が少ない。逆にその分、限られた質の高い参加者が書き込んでいる。
– 分野ごと(?)にサービス側にコミュニティ担当者がおり、コミュニティ意識を盛り上げるとともにいわゆるあらしを防いでいる。
– オフ会のようなものを開きコミュニティ作りに力を入れている。
– もちろん最近作られたシステムなので使いやすい。たとえば、
– テーマはタグのようなもので、誰でも作成できる。
– 自分の発言は変更できる。
– コメントはツリーになる
– url入力すると自動的に文字のリンクになる などなど
と、いろいろ挙げてみましたがこれだけで魅力を伝えるのは難しそうです。
なにかを回答する、考えることで知識が得られ、それが知識コミュニティとなる、ということが私にとっては、一番の魅力なのでしょう。
こうして並べてみると、Niftyコミュニティがうまくいっていた頃の仕組みと同じような気がします。つまり
– 参加者が限定されている
– シスオペのようなコミュニティ管理者がいる
といったところが一番似ているといえるでしょう。
Niftyではこうした仕組みでいいコミュニティが作られていたのですから、quoraでも同様なことが期待できるできるのではないでしょうか。いえ、できるという感触があります。Nifty利用経験者の勘です。
Q&Aだけでは不自由ではと思っていたのですが、実際のところ、Niftyでも一番多かった会話はQ&Aだと思うので、それに特化していたとしてもコミュニティは作られるわけです。
とはいえ、まだ分野によっては、たとえば、ビジネス、政治、経済といったところはいい回答者が少ないようです。
ともあれ、当分、これを多く使ってみようと思っています。
いや~まいった!!
EPSONのプリンターインクを交換しようと思ってインクカートリッジを外そうとしたら全く外れません。Pushと書いてあるところを押すと外せるらしいのですここを押してもびくともしません。
結局ドライバー(ネジを回す方。コンピュータのドライバーではありません)使って、ここの情報で開けることができたのですが。今後一生外せなかったらどうしようかとヒヤヒヤしました。互換カートリッジですから保証も効きませんし。
現在、背景画像に使っている画像はNASAによる太陽の磁力線シミュレーションです。黒点から放出されるのかなと勝手に思っていたのですが、黒点の割には放出点の数が少ないですね。なんだろう??
日テレのニュースチャンネル動画がYahooで見られるようになりました、というヤフーニューストップの画像なんですがああ、不気味な写真です。
皆同じポーズ、同じ表情をしてサイボーグのように感じます。
この写真だけでなく、「綺麗どころの女子アナを並べました」という発想自体、おじさんくさいというか。ホントに気持ち悪いのはこちらの発想の方かもしれません。
無料放映期間が決まっていてプライム・ビデオから外れて有料になってしまうビデオ番組があります。
問題はいつプライム・ビデオ終了かわからないことです。
一応、ここ1ヵ月間に終了するものの一覧ページがあるのですが数が多くて確認するのがたいへんです。
それも映画には終了日が表示されるのですが、TV番組はそれさえわかりません。どうにかならんでしょうか?
必ずしも本文と関連あるわけではありません。
カテゴリー:こもごも、コンピューティング、メディア