コンピューティング

メディアマーカー落ちているもよう2018/7/10 17時

が落ちているようです。なにかのメンテの可能性もありますが。。

このサイトで読みたい本と読んだ本の書籍管理に加え、音楽(CD)、映像(DVD)、PC備品(エレクトロニクス)とかなり依存をしています。サーバーが落ちたらはもちろん、よもやデータがなくなってしまったら大変なことになります。

バックアップデータを取っておくべきでした・・。

無事復旧したときはバックアップデーターを定期的にダウンロードするようにします。

「なくなって、わかるサーバの、重要さ」(川柳にもなっておりません(^_^; )

ps
今(21時)は復活して動いています、よかった。
原因はまだアナウンスされていないようです。

ライフ

アマゾン プライム・ビデオの誤発注のキャンセルができない!

アマゾン プライム・ビデオの誤発注のキャンセルができない!

ふと気づくとなぜかアマゾンのプライム・ビデオでレンタルと購入を発注してしまっていました(^ ^;)

確かにそのビデオのページを見てはいたのですが。。タブレットだったので、ちょっと触ったのに気づかなかったのではないかと思います。

通常ですとアマゾンのビデオの注文履歴の一覧からキャンセルボタンを押します。が悪いことに、ビデオを少しでも見たりするとボタンがなくなりキャンセルできなくなるのです。

ということで今回はすでにWebではキャンセルでない状態でして、注文受けメール返信してみたり(当然失敗)、キャンセル依頼のページも探したりしたのですが、キャンセルする方法が見つかりません。

というわけで、しょうがないから諦めて購入料金を払わざる得ないか・・痛い・・。

ところが、しつこく探してみたら偶然、次の問い合わせ窓口を発見しました。

■ amazonへの 電話問い合わせ(というか、電話での問い合わせを依頼するとアマゾンから電話がかかってくる)

この窓口で電話問い合わせ依頼して、ようやく、ビデオの注文をキャンセルすることができました(^^)。すでにデータはカード会社に行ってしまっているようで取り消しできないので、いったん買ったものを返金する手続きになるとのことでした。

ほんとに助かりました。窓口の担当の方、ありがとうございました。以降、気をつけます<(_ _)>。

なお、PINコードの設定を設定すると有料の注文時はPINコードをきいてきて、いったん注文をブロックするようになるとのこと。最初からその設定であれば誤発注はしなかったのですが。。

※この、問い合わせ窓口のことを忘れないようにこの記事を書きました(^_^;)


HELIX ‐黒い遺伝子ーシーズン2(字幕版)
音楽

2018/7時点で携帯音楽プレーヤーに入っている音楽





今の携帯音楽プレーヤーに入っている音楽がほぼ現時点で好きな音楽のベストなセットになってきました。なので、それを書いておきます。

アルバム、曲ではなく、アーティストごとにまとめています。(順不同)
これは一つのアーティストに集中して聴くことが多いからです。

それぞれどういうアーティストなのかの解説は気が向いたときに書きます(笑)。それぞれ有名な人ばかりですから解説はいらないかも。

ベストにより近づけるため、少し、クラシックを入れたいなと思っています。

  • きゃりーぱみゅぱみゅ
  • サカナクション
  • ねごと
  • Bump of Chiken
  • Capcule
  • Flying Lotus
  • Hiatus Kaiyote
  • The Internet
  • Justin Beber
  • Kendrick Lamar
  • Masaru Yokoyama
  • 神尾真由子
  • meg
  • MONDO GROSSO
  • tricot
  • Perfume
  • Radiohead
  • Robert Glasper
  • SEKAI NO OWARI
  • Snarky Puppy
  • Suchmos
  • Thundercat
  • WONK
  • 坂本龍一
  • 三戸なつめ
  • 大貫妙子
  • 中田ヤスタカ
  • 鈴木亜美

Apple iPod touch 32GB 第6世代 2015年モデル シルバー MKHX2J/A
Apple Computer(2015-07-17)
コンピューティング

ボクがさくらインターネット+WordPressを選んだ理由

ボクがさくらインターネット+Wordpressを選んだ理由



前の記事の続きです。

はてなブログをやめる理由は上記の通りで、移動先は、その理由(不満点)とうらはらな関係で移動先を考えるということになります。

移動先の候補はいろいろあるのですが、結果として

さくらインターネット+WordPress(オープンソース版)
としました。

その選定はブログシステムおよびWebホスティングの2つにわけて検討しました。

ブログシステム

実際にブログを作成するシステムです。

はてなブログ無料版から移る先として下記のブログホスティングの候補があります。

  • はてなブログ有料版
    • はてなブログ無料版を強化。広告もなし。
  • Blooger
    • Googleのブログシステム。広告なし。多機能。
  • WordPress.com
    • WordPressのホスティングサービス。無料版は広告あり。有料版でもいくつかの機能制限がある
  • 自前Wordpress
    自分のサーバーにWordPressをインストールして使用する

はてなブログ有料版
先の記事に書いたように料金が高い、SSL化されてないなどのことから、とりあえずパス

blogger
無料にもかかわらず非常に高機能な優れたブログシステムだが、いかんせん日本では知名度が低く、Web、書籍とも情報が極めて少ない。

WordPress.com
WordPressそのものなのでデザイン変更など容易でなかなかよさそう。ただプラグインなどは高料金の契約でないと使えない。

自前Wordpress
Wordpressの利用としてはすべての機能が使える。ただし、Wordpressおよびそのサーバーの管理、保守が必要となり手がかかる。

結局、自由度が極めて高く、かつ、多くの技術情報がある自前Wordpressとしました。
管理、保守などに不安は残りますが、
– 個人利用であれば法人利用のような厳密なことをやらずともいいですし、
– ある程度、技術がわかっているからなんとかなるだろう

と踏みました。(ここでは技術に弱い人は気をつけた方がいいでしょう)

Webホスティングシステム

WordPressはWeb(とPHP, データベース)さえあれば動きます。そこでWebホスティングサービスを借りることにします。

多種多様なWebホスティングサービスがありますが、ボクはさくらインターネットのWebホスティングサービスを選びました。

もちろん他にもいろいろ同様なサービスがあるのですが、ドメイン管理をさくらでやっているので、なじみがあると同時に信頼感がある、というもっとも単純な理由でさくらを選びました。(なじんでいるかどうかは非常に大切です)

もちろん、他社と比較しても料金はほとんど同じですし、Wordpresの簡単インストールなど便利機能もあって、機能的にも遜色ありません。

また、WordPressだけでなく他のシステムやプログラミング言語を動かすなど自分の技術学習に使えるのもうれしいところです。

できる WordPress WordPress Ver. 4.x 対応 (できるシリーズ)
星野邦敏 , 相澤奏恵 , 漆原理乃 , 大胡由紀 , 清水由規 / インプレス (2017-08-04)