残念だな。診断が有効であれば素晴らしいと思っていたのに。腫瘍マーカーだとがんの種類が限定されるし、精度も高くないらしい。
これが実験結果の改ざんともなると開発社の責任は重大だ。司直の手が入るのも間もなくかも知れない。
確かアメリカでも同様な事件があったはず。
日々の関心事からこの世界を見る
残念だな。診断が有効であれば素晴らしいと思っていたのに。腫瘍マーカーだとがんの種類が限定されるし、精度も高くないらしい。
これが実験結果の改ざんともなると開発社の責任は重大だ。司直の手が入るのも間もなくかも知れない。
確かアメリカでも同様な事件があったはず。
Yahoo! ネット募金 ウクライナ
1年どころかもう1年9ヶ月。
もう飽きてしまって日常になってしまった今こそウクライナの人々に支援は大事だと思う。
これは驚き。
どうやらビッグバン理論は見直し、というか放棄しないといけないことになったらしい。まさにコペルニクス的な展開だが、ビッグバンというというロマンティックな慣れ親しんだ考えがなくなるのはなにか寂しい。
今気づいたのだが、Apple Musicの各曲についてのクレジット – 演奏者や作曲者の情報が見られるになっていた。最近、新しく追加されたらしい。
上にあげたアース・ウィンド・アンド・ファイアのIn The Stoneという曲(ブラバンの有名曲でもある)のクレジットだと非常に詳しい内容で、演奏者、作曲家、プロジューサーなどを確認することができる。作曲がモーリス・ホワイトだけじゃなくてデヴィッド・フォスターが入っているなどと重要なこともわかる(^^)。
リンク先Apple Musicの各曲の行の最後、「・・・」をクリックして表示されるメニューの1番上、「クレジットを表示」でクレジットが見られる。
こんなに詳しい内容のクレジットは珍しいとは思うが、昔のLPではこのぐらいの演奏者表示がなされていたは確か。僕の音楽の聞き方では誰がこの音を演奏しているかなどの音楽の作られ方に非常に関心がある(10代の頃からずっと)のでこの機能はたいへん嬉しい。