習近平の行方不明事件だが、だんだんと本物らしくなってきた。
病死だか、クーデターだか長老による失脚だかいろいろ言われているが、少なくともかなり長い間、表に出なくなっている、出てきても本人かどうか怪しいなど状況証拠は強まるばかり。
この時期に居なくなり欧米、皆にとって良い方向に向かうのであればいいことだが。
しかし、ちゃんとした情報がでてくるのはいつ頃だ?
日々の関心事からこの世界を見る
アマゾンの販売ページ、「ギフトとしてよく贈られている商品2位」という表示が気になる。安倍元首相暗殺の真相を追うドキュメンタリーではなく、それをこの事件を元に「創作した小説」なのだ。自分で読むために自分で買うのはわかる。が、小説を人に贈るのは珍しいだろう。
どんな人がどんな人に贈るのか?気になる。
僕は陰謀ものは好きなので読みます(笑)。
この問の答えは、「よく一緒に購入されている商品」に手掛かりがあった!
どうやらネトウヨ近辺にウケているようだ。陰謀論にハマってしまうことの多い方々に売れる、他の人々に広めるということは本の内容性格と整合性がある。